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path: root/language/ja_JP/help
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context:
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mode:
authorplegall <plg@piwigo.org>2010-03-24 19:34:41 +0000
committerplegall <plg@piwigo.org>2010-03-24 19:34:41 +0000
commitc639ad1e7e3ec747cac37e230fd8380da98c508b (patch)
tree19ee9852a167074fa76e4e1692adff9ecf24684a /language/ja_JP/help
parenteafa796d88193b7e8e33d72ae866b0ae9df79e87 (diff)
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then convert the *.lang.php files with tools/convert_language_to_2.1.pl Next step is to play with tools/translation_analysis.php to find which language keys need translation for each language. git-svn-id: http://piwigo.org/svn/trunk@5316 68402e56-0260-453c-a942-63ccdbb3a9ee
Diffstat (limited to 'language/ja_JP/help')
-rw-r--r--language/ja_JP/help/advanced_feature.html16
-rw-r--r--language/ja_JP/help/cat_modify.html127
-rw-r--r--language/ja_JP/help/cat_move.html14
-rw-r--r--language/ja_JP/help/cat_options.html31
-rw-r--r--language/ja_JP/help/cat_perm.html14
-rw-r--r--language/ja_JP/help/configuration.html111
-rw-r--r--language/ja_JP/help/extend_for_templates.html85
-rw-r--r--language/ja_JP/help/group_list.html22
-rw-r--r--language/ja_JP/help/history.html32
-rw-r--r--language/ja_JP/help/index.php30
-rw-r--r--language/ja_JP/help/maintenance.html43
-rw-r--r--language/ja_JP/help/notification_by_mail.html14
-rw-r--r--language/ja_JP/help/permalinks.html7
-rw-r--r--language/ja_JP/help/search.html22
-rw-r--r--language/ja_JP/help/site_manager.html41
-rw-r--r--language/ja_JP/help/synchronize.html10
-rw-r--r--language/ja_JP/help/thumbnail.html28
-rw-r--r--language/ja_JP/help/user_list.html39
18 files changed, 686 insertions, 0 deletions
diff --git a/language/ja_JP/help/advanced_feature.html b/language/ja_JP/help/advanced_feature.html
new file mode 100644
index 000000000..af95dfad0
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/advanced_feature.html
@@ -0,0 +1,16 @@
+<h2>高度な機能</h2>
+
+<p>PWG管理エキスパート用の特別機能一覧です:</p>
+
+<ul>
+
+ <li>
+ <strong>未リンクのエレメント:</strong>
+ どのバーチャルカテゴリにも関連付けられていないイメージを表示します。
+ </li>
+ <li>
+ <strong>1つ以上の物理カテゴリに存在する同一名ファイル:</strong>
+ 複数カテゴリで見つかった同一ファイル名のイメージまたはファイルを表示します。
+ </li>
+
+</ul> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/cat_modify.html b/language/ja_JP/help/cat_modify.html
new file mode 100644
index 000000000..eba4c6a1a
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/cat_modify.html
@@ -0,0 +1,127 @@
+<h2>カテゴリを編集する</h2>
+
+<h3>情報</h3>
+
+<ul>
+
+ <li><strong>名称</strong>: カテゴリをリネームします (物理カテゴリの場合、バーチャルリネームとなります)。</li>
+
+ <li><strong>説明</strong>: コンテンツに一般的なアイディアを与えます。このテキストは、サムネイルの下に表示されます。</li>
+
+</ul>
+
+<h3>移動</h3>
+
+<p>カテゴリがバーチャルカテゴリの場合、あなたはカテゴリを移動することができます。
+カテゴリを移動することは、そのカテゴリの親カテゴリを変更することを意味します。</p>
+
+<h3>オプション</h3>
+
+<ul>
+
+ <li><strong>アクセスタイプ</strong>: パーミッション管理。あなたがカテゴリをプライベートにした場合、
+ すべての子カテゴリもプライベートになります。あなたがカテゴリをパブリックにした場合、
+ すべての親カテゴリもパブリックになります。</li>
+
+ <li><strong>ロック</strong>: メンテナンスのため、カテゴリおよびサブカテゴリが一時的に無効にされます。</li>
+
+ <li><strong>コメント</strong>: このカテゴリのコンテンツに関して、認証ユーザのコメント投稿を許可します。</li>
+
+ <li><strong>アップロードを許可する</strong>: ユーザのファイルアップロードを許可します。
+ このオプションは、(バーチャルカテゴリではなく) 物理カテゴリでのみ使用できます。</li>
+
+</ul>
+
+<p>あなたは、これらのオプションを「プロパティ」管理画面 (<span class="pwgScreen">管理 > カテゴリ > プロパティ</span> > <span class="pwgScreen">アップロード</span>、<span
+class="pwgScreen">コメント</span>、<span class="pwgScreen">ロック</span>,
+<span class="pwgScreen">パブリック/プライベート</span>, <span
+class="pwgScreen">見本</span>) で管理することもできます。</p>
+
+<h3>並び順</h3>
+
+<p>デフォルトの並び順を使用する場合、選択してください。</p>
+
+<p>この並び順がサブカテゴリに適用される場合、指定してください。</p>
+
+<p>このカテゴリで使用するカラムの並び順を選択してください。</p>
+<ul>
+<li><strong>作成日</strong>: 写真の作成日</li>
+<li><strong>投稿日</strong>: 同期化日</li>
+<li><strong>平均評価 (*)</strong>: 平均評価は、ビジターによって変わります。</li>
+<li><strong>最多アクセス (*)</strong>: 現在の訪問件数を最多アクセス順に変更します。</li>
+<li><strong>ファイル名</strong>: 情報フィールドに入力された名称です。</li>
+<li><strong>ID</strong>: 内部ID (新しいカテゴリは、前のカテゴリより高いIDを持ちます。</li>
+
+</ul>
+<p><strong>(*)</strong>予測できない結果となる場合がありますので、実行前に十分なテストを実施してください。</p>
+
+
+<h3>見本</h3>
+
+<p>カテゴリの見本は、カテゴリが (ルートカテゴリのように) サブカテゴリのみ含む場合、
+メインページ (<span class="pwgScreen">category.php</span>) に表示されるサムネイルです。</p>
+
+<p>カテゴリの見本を設定するには、4つの方法があります。 :</p>
+
+<ul>
+
+ <li><span class="pwgScreen">写真ページ</span>: アクションボタンの1つをクリックすることで、
+ あなたは表示されている写真を表示カテゴリの見本に設定することができます。
+ このボタンは、管理者のみ利用することができます。</li>
+
+ <li>管理ページで<span class="pwgScreen">写真情報を修正する</span>。
+ この画面には、<span class="pwgScreen">picture.php</span>またはユニットモードの<span class="pwgScreen">バッチ管理</span>からアクセスすることができます。
+ 詳細は、このページのヘルプをご覧ください。</li>
+
+ <li><span class="pwgScreen">「管理 > カテゴリ > プロパティ > 見本」。
+ 詳細は、このページのヘルプをご覧ください。</li>
+
+ <li><span class="pwgScreen">カテゴリを編集する</span> (この画面)。</li>
+
+</ul>
+
+<p>見本は、設定パラメータ「<code>allow_random_representative</code>」の設定に依存します
+ (詳細は、<span class="filename">include/config_default.inc.php</span>をご覧ください)。</p>
+
+<p>デフォルトモード (<code>allow_random_representative</code> = false) の場合、
+それぞれのカテゴリには、少なくとも1つの固定されたエレメントが見本にされます。
+(カテゴリ作成時に) 設定した場合、見本は、管理者が求める場合のみ変更することができます。
+見本が適切ではない場合、あなたは<strong>新しい見本をランダムに探す</strong>を使って、新しい見本を探すことができます。</p>
+
+<p>設定パラメータ「<code>allow_random_representative</code>」にtrueが設定された場合、
+エレメントを含んだカテゴリは、固定の見本を持つことができません。
+<strong>見本を削除する</strong>ボタンを使用してください。</p>
+
+<p>カテゴリに (サブカテゴリのみで) エレメントが含まれていない場合、<span class="pwgScreen">写真情報を修整する</span>画面を使って、
+どのような写真でも見本にすることができます。現在の画面で使用できるオプションは、<strong>見本を削除する</strong>ボタンのみです。
+このボタンを使用した場合、見本は設定されないようになります。</p>
+
+<h3>すべてのカテゴリエレメントを新しいカテゴリにリンクする</h3>
+
+<ul>
+
+<li><strong>バーチャルカテゴリ名</strong>: 作成される新しいカテゴリ名です。
+現在のカテゴリ内にある、すべての写真は新しいカテゴリにリンクされます。</li>
+
+<li><strong>親カテゴリ</strong>: 新しいカテゴリがどこに作成されるか選択してください。
+未選択の場合、ホームカテゴリとして作成されます。</li>
+
+</ul>
+
+<h3>すべてのカテゴリエレメントを既存のカテゴリにリンクする</h3>
+
+<ul>
+
+<li><strong>カテゴリ</strong>: リンク先のカテゴリを選択してください。</li>
+
+</ul>
+
+<h3>グループメンバーに情報メールを送信する</h3>
+
+<ul>
+
+<li><strong>グループ</strong>: 受信グループ</li>
+
+<li><strong>メールコンテンツ</strong>: グループに送信するテキストです。</li>
+
+</ul> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/cat_move.html b/language/ja_JP/help/cat_move.html
new file mode 100644
index 000000000..04e538895
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/cat_move.html
@@ -0,0 +1,14 @@
+<h2>バーチャルカテゴリを移動する</h2>
+
+<p>バーチャルカテゴリのみ新しい親カテゴリを持つことができます。</p>
+
+<h3>移動するバーチャルカテゴリ</h3>
+
+<p>あなたが移動したいバーチャルカテゴリを選択してください。
+リストが空の場合、あなたがカテゴリを作成していないことを意味します。</p>
+
+<h3>新しい親カテゴリ</h3>
+
+<p>新しい親カテゴリ (バーチャルまたはフィジカル) を選択してください。
+あなたが選択しない場合、選択されたバーチャルカテゴリは、ルートに移動されます。
+あなたは、カテゴリをカテゴリ自身、または子カテゴリに移動することはできません。</p> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/cat_options.html b/language/ja_JP/help/cat_options.html
new file mode 100644
index 000000000..3d9589892
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/cat_options.html
@@ -0,0 +1,31 @@
+<h2>カテゴリオプション</h2>
+
+<p>このページでは、管理者が一度に多くのカテゴリのオプションを管理することができます。</p>
+
+<dl>
+
+ <dt>アップロード</dt>
+ <dd>カテゴリに対して、ギャラリーのビジターが写真をアップロードできるようにします。
+ 非バーチャルおよび非リモートカテゴリのみ表示されます。</dd>
+
+ <dt>コメント</dt>
+ <dd>選択したカテゴリで、ユーザによるコメントの追加を許可します。
+ コメントを追加できるカテゴリを選択してください。
+ 少なくとも1つのコメント可能なカテゴリに属しているイメージには、コメントを追加することができます。</dd>
+
+ <dt>ロック</dt>
+ <dd>選択されたカテゴリは、メンテナンスのため、一時的に無効にされます。
+ あなたがカテゴリをロックした場合、すべての子カテゴリもロックされます。
+ あなたがカテゴリのロックを解除した場合、すべての親カテゴリもロック解除されます。</dd>
+
+ <dt>パブリック/プライベート</dt>
+ <dd>選択されたカテゴリの権限を管理します。選択されたカテゴリがプライベートの場合、
+ あなたは、ユーザまたはグループにアクセスの許可を与える必要があります。
+ あなたがカテゴリをプライベートにした場合、すべての子カテゴリもプライベートになります。
+ あなたがカテゴリをパブリックにした場合、すべての親カテゴリもパブリックになります。</dd>
+
+ <dt>見本</dt>
+ <dd>あなたが<code>allow_random_representative</code> (詳細は、<span class="filename">include/config_defaults.inc.php</span>をご覧ください)
+ の設定パラメータを「true」にした場合、このオプションを管理することができます。
+ それぞれのカテゴリを (独自の写真として) ランダムに表示、または単独に表示することができます。</dd>
+</dl> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/cat_perm.html b/language/ja_JP/help/cat_perm.html
new file mode 100644
index 000000000..2f4f9cd3f
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/cat_perm.html
@@ -0,0 +1,14 @@
+<h2>カテゴリパーミッションを管理する</h2>
+
+<p>このページでは、プライベートカテゴリのみ利用できます。
+あなたは、このカテゴリへの権限を与えるユーザおよびグループを選択することができます。</p>
+
+<h3>グループ</h3>
+
+<p>現在のカテゴリに関して、あなたはグループに拒否または許可を与えることができます。
+あなたはカテゴリに許可されているグループのリストを修正することができます。</p>
+
+<h3>ユーザ</h3>
+
+<p>あなたは、個別のユーザに対して拒否または許可することができます。
+グループに属しているユーザに対して、拒否または許可を与えることができます。</p> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/configuration.html b/language/ja_JP/help/configuration.html
new file mode 100644
index 000000000..89b042aa8
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/configuration.html
@@ -0,0 +1,111 @@
+<h2>設定</h2>
+
+<p>このページでは、管理者が基本的な設定を実行することができます。
+実際、このページでは、多くの管理者が必要とする最小設定のみ表示しています。
+あなたが他の多くの (そして高度な) 設定を閲覧したい場合、<span class="filename">include/config_default.inc.php</span>ファイルを参照してください。</p>
+
+<p>このページは、テーマにより設定パラメータを再編成するため、いくつかのセクションに分けられています。</p>
+
+
+<h3>メイン</h3>
+<ul>
+ <li><strong>ギャラリータイトル</strong>: RSSフィードおよびメール通知に使用されます。</li>
+
+ <li><strong>ページバナー</strong>: それぞれのページのトップに表示されます。</li>
+
+ <li><strong>ギャラリーURI</strong>: RSSフィードに使用されます。</li>
+
+ <li><strong>ギャラリーをロックする</strong>: メンテナンスのため、ギャラリー全体をロックします。
+ 管理者のみギャラリーにアクセスすることができます。</li>
+
+ <li><strong>評価</strong>: 写真の評価機能を有効にします。</li>
+
+ <li><strong>ゲストによる評価</strong>: 未登録のユーザでも写真を評価できます。</li>
+
+ <li><strong>ユーザ登録を許可する</strong>: すべての人が自由にユーザ登録できます。</li>
+
+ <li><strong>すべてのユーザにメールアドレスを必須とする</strong>: 管理者による処理を除き、ユーザ登録およびプロファイル更新時にメールアドレスがチェックされます。</li>
+
+ <li><strong>新しいユーザ登録時、管理者にメールする</strong>: すべてのユーザ登録に関して、管理者がメール受信します。</li>
+
+</ul>
+
+<h3>履歴</h3>
+
+ <p>ページにアクセスすることで、<span
+ class="pwgScreen">category.php</span>および<span
+ class="pwgScreen">picture.php</span>が<code>history</code>テーブルに記録されます。</p>
+
+ <p>アクセスは、「<span class="pwgScreen">管理 > 特別 > 履歴</span>」に表示されます。</p>
+
+<ul>
+ <li><strong>ゲストによるページアクセスを記録する</strong>: ゲストによるページアクセスが記録されます。</li>
+
+ <li><strong>ユーザによるページアクセスを記録する</strong>: ユーザによるページアクセスが記録されます。</li>
+
+ <li><strong>管理者によるページアクセスを記録する</strong>: 管理者によるページアクセスが記録されます。</li>
+
+</ul>
+
+<h3>コメント</h3>
+<ul>
+
+ <li><strong>すべてのユーザにコメントを許可する</strong>: ユーザ登録されていないゲストでもコメントを投稿することができます。</li>
+
+ <li><strong>1ページあたりのコメント数</strong>.</li>
+
+ <li><strong>承認</strong>: サイトで閲覧可能な状態になる前に、管理者がユーザによるコメントを承認します。
+ ユーザコメントの承認は、「<span class="pwgScreen">管理 > 写真 > コメント</span>」にて実施されます。</li>
+
+ <li><strong>有効なコメントが投稿された場合、管理者にメールする</strong>:
+ユーザがコメントを登録して、コメントが承認された場合、管理者にメール送信します。</li>
+
+ <li><strong>コメントの承認が必要な場合、管理者にメールする</strong>:
+管理者による承認が必要なコメントをユーザが投稿した場合、管理者にメール送信します。
+ユーザコメントの承認は、「<span class="pwgScreen">管理 > 写真 > コメント</span>」にて実施されます。</li>
+
+</ul>
+
+<!--TODO --><h3>アップロード</h3>
+<ul>
+<!--TODO --> <li><strong>毎回アップロードリンクを表示する</strong>: アップロード可能なカテゴリが存在する場合、それぞれのカテゴリに追加リンクが表示されます。</li>
+<!--TODO --> <li><strong>アップロードに関するユーザアクセスレベル</strong>: ユーザによるアップロードの制限を許可します。</li>
+ <li><strong>写真がアップロードされた場合、管理者にメールする</strong>: ユーザにより写真がアップロードされた場合、管理者にメール通知します。</li>
+</ul>
+
+<h3>デフォルト表示</h3>
+
+<p>ここであなたは、ログインしていないユーザに対する、デフォルト表示オプションを変更することができます。
+ユーザがログインした場合、これらのオプションは、ユーザ独自のオプション (<span class="pwgScreen">プロファイル</span>で変更可) により上書きされます。</p>
+
+<p>すべてのユーザは、表示オプションを変更することができますが、あなたは「<span class="pwgScreen">管理 > アイデンティフィケーション > ユーザ</span>」にて、
+選択したユーザの表示オプションを変更することもできます。</p>
+
+<ul>
+
+ <li><strong>言語</strong>: Piwigoラベルのみに関係します。カテゴリ名、写真名およびすべての説明はローカライズされません。</li>
+
+ <li><strong>1行あたりのイメージ数</strong></li>
+
+ <li><strong>1ページあたりの行数</strong></li>
+
+ <li><strong>インターフェーステーマ</strong></li>
+
+ <li><strong>最近の期間</strong>: 日数。写真が新しい写真として表示される期間です。1日より多い日数を指定してください。</li>
+
+ <li><strong>すべてのカテゴリを拡げる</strong>: デフォルトで、すべてのカテゴリをメニューに広げますか?
+ <em>警告</em>: このオプションは、多くのりソースを消費して、あなたのカテゴリツリーが多くのカテゴリを含む場合、巨大なメニューを作成してしまいます。</li>
+
+ <li><strong>コメント数を表示する</strong>: サムネイルページで、それぞれの写真のコメント数を表示します。多くのリソースを消費します。</li>
+
+ <li><strong>ヒット数を表示する</strong>: サムネイルページで、写真のヒット数をサムネイル下に表示します。
+ 特別設定パラメータが次の場合のみ表示されます: <br />
+ $conf['show_nb_hits'] = true; <br />
+ 注意: デフォルトでは、falseが設定されています。</li>
+
+ <li><strong>写真の最大幅</strong>: 写真の最大表示幅です。この設定より写真が大きい場合、表示時にリサイズされます。
+ この設定に値を入力したい場合、あなたの写真の幅に変更することをお勧めします。</li>
+
+ <li><strong>写真の最大高</strong>: 前の設定と同じです。</li>
+
+</ul> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/extend_for_templates.html b/language/ja_JP/help/extend_for_templates.html
new file mode 100644
index 000000000..b5b0060e3
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/extend_for_templates.html
@@ -0,0 +1,85 @@
+<h2>テンプレートの拡張設定</h2>
+
+<h3>ゴール</h3>
+<p>それぞれのテンプレートに関して、テンプレート拡張より、テンプレートの置換 (「replacer」と呼びます) を定義します。</p>
+
+<p>replacerがオリジナルテンプレートにリンクされた場合 (または任意で、要求されたURIに「任意のURIキーワード」が含まれている場合)、
+./template/yoga (または他のyoga) は「replacer」と置換されます。</p>
+
+<p>「任意のURIキーワード」は、URIのモジュール名の後にあります。</p>
+
+<p>従って、「任意のURIキーワード」は、「パーマリンク」になり得ます (パーマリンクに関する詳細は、私たちのドキュメントをご覧ください)。</p>
+
+<p>使用用法に関して、「<a href="#warnings">注意</a>」をご覧ください。</p>
+
+<h3>テンプレート拡張とは?</h3>
+
+<p>この設定ツールは、ビギナーおよびアドバンストユーザにとって、パワフルなツールです。
+FTPを使用して、ウェブマスタは、多くの配布 .tplファイル (「オリジナルテンプレート」) を異なる名称 (「replacer」) で複製することができます。
+
+ 現在サポートされている「オリジナルテンプレート」は、以下のとおりです:</p>
+<ul>
+ <li><span class="filename">index.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">mainpage_categories.tpl</span> および/または <span class="filename">thumbnails.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">menubar.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">header.tpl</span> および/または <span class="filename">footer.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">picture_content.tpl</span> および/または<span class="filename">picture.tpl</span></li>
+ <!-- <li><span class="filename">slideshow.tpl</span></li> -->
+ <li><span class="filename">profile.tpl</span> および/または <span class="filename">profile_content.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">tags.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">upload.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">about.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">popuphelp.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">search.tpl</span> および/または <span class="filename">search_rules.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">nbm.tpl</span> および/または <span class="filename">notification.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">identification.tpl</span> および/または <span class="filename">register.tpl</span></li>
+ <li><span class="filename">redirect.tpl</span></li>
+</ul>
+
+<h3>オリジナルテンプレートは、どこにありますか?</h3>
+
+<p>配布されているオリジナルテンプレートは、template/yoga/ にあります (アップグレードの観点から、編集しないでください)。
+そのため、ウェブマスタは、「オリジナルテンプレート」から独自の「replacers (カスタマイズテンプレート)」を作成することができます。
+
+<h3>replacerは、どこに保存すべきですか?</h3>
+
+<p><strong>replacer (カスタマイズテンプレート)</strong> は、template-extensionフォルダ (または、そのサブフォルダ) に配置する必要があります。
+Replacers can have any filename with the .tpl extension. For example: <span
+class="filename">template-extension/my-extension/video.tpl</span>.</p>
+
+
+<h3>replacerは、どこで有効にできますか?</h3>
+<p>関連する置換テンプレートを有効にするため、<strong>オリジナルテンプレート</strong>は、
+<strong>replacer (カスタマイズテンプレート)</strong> に割り当てられる必要があります。
+これは、設定管理ページの「テンプレートの拡張」にて、割り当てることができます。</p>
+
+<p>あなたが<strong>任意のURIキーワード</strong>を選択した場合、このキーワードを使ったページのみ、
+置換が実行されます。例えば次のようになります: <span class="pwgScreen">index.php?/<strong>most_visited</strong></span></p>
+
+<p>アドバンストユーザは、<strong>任意URIキーワード</strong>をパーマリンクとして使用します。</p>
+<h3>replacerを無効にするには?</h3>
+<ul>
+<li>関連する「オリジナルテンプレート」の選択を解除してください。</li>
+<li>FTPでreplacerを削除してください。</li>
+</ul>
+<a name="warnings"></a>
+<h3>注意</h3>
+<ul>
+
+<li><strong>オリジナルテンプレート</strong>は、「オリジナル」テンプレートであるべきです。そうでない場合、あなたの予想できない結果となってしまいます!</li>
+
+<li>同じ<strong>オリジナルテンプレート</strong>を使って、いくつかの<strong>replacer (カスタマイズテンプレート)</strong> を作成して、
+同じ<strong>任意のURIキーワード</strong>を使用する場合、最後のreplacerのみ有効となります。</li>
+
+<li>未選択の<strong>任意のURIキーワード</strong>は、すべてのテンプレート使用に関して、replacerを有効にします。
+前の時点と同じように、順番は、前に選択されたreplacerをオーバーライドすることができます。</li>
+
+<li>サブフォルダ:
+サブフォルダは無視されますが、現在の順番を変更するのに有用です。<br />
+distributed-samples: テスト目的のため提供されます!
+<strong>編集せずに</strong>、あなた自身のテンプレートを作成してください。
+</li>
+
+<li>replacerを削除すると、すぐに<strong>オリジナルテンプレート</strong>が再度有効にされます。</li>
+
+</ul> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/group_list.html b/language/ja_JP/help/group_list.html
new file mode 100644
index 000000000..84ef9a54a
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/group_list.html
@@ -0,0 +1,22 @@
+<h2>グループリスト</h2>
+
+<p>ここでは、あなたが定義したグループを管理することができます。</p>
+
+<h3>グループを追加する</h3>
+
+<p>管理者は、グループを追加することができます。</p>
+
+<h3>グループリスト</h3>
+
+<p>グループリストでは、それぞれの要素に関して:</p>
+
+
+<ul>
+ <li>メンバーリストに移動できます。</li>
+ <li>パーミッションに移動できます。</li>
+ <li>グループを削除できます (要チェックボックスの確認)。</li>
+ <li>ステータスを「デフォルト」に切り替えることができます (要チェックボックスの確認)。</li>
+</ul>
+
+<h3>デフォルトグループ</h3>
+<p>デフォルトグループは、新しいユーザが自動的に関連付けられるグループです。</p> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/history.html b/language/ja_JP/help/history.html
new file mode 100644
index 000000000..095e6a018
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/history.html
@@ -0,0 +1,32 @@
+<h2>履歴</h2>
+
+<p>これらのページでは、あなたが「管理 > 一般 > 履歴」で選択したオプションに従って、Piwigoの履歴ナビゲーションにアクセスすることができます。</p>
+
+<h3>統計</h3>
+<ul>
+<p>あなたが、<code>history</code>テーブルにページアクセス (<span class="pwgScreen">index.php</span>および<span class="pwgScreen">picture.php</span>) を保存している場合、ここではサイトのページアクセスに関する情報を閲覧することができます。</p>
+
+ <li><strong>全体の統計</strong> : あなたは、年毎の統計を閲覧することができます。</li>
+
+ <li><strong>年毎の統計</strong> : あなたが選択した年に関して、月毎の統計を閲覧することができます。</li>
+
+ <li><strong>月毎の統計</strong> : あなたが選択した月に関して、日毎の統計を閲覧することができます。</li>
+
+ <li><strong>日毎の統計</strong> : あなたが選択した日付に関して、時間毎の統計を閲覧することができます。</li>
+
+</ul>
+
+<h3>検索</h3>
+<ul>
+<p>あなたが、<code>history</code>テーブルにページアクセス (<span class="pwgScreen">index.php</span>および<span class="pwgScreen">picture.php</span>) を保存している場合、ここでは異なるフィルタにより、サイトのページアクセス詳細に関する情報を閲覧することができます。</p>
+
+ <li><strong>日付に関するフィルタ</strong> : あなたが活動を閲覧したい期間を選択してください。</li>
+
+ <li><strong>エレメントタイプに関するフィルタ</strong> : あなたが活動を閲覧したいエレメントタイプを選択してください。</li>
+
+ <li><strong>ユーザに関するフィルタ</strong> : あなたが活動を閲覧したいユーザを選択してください。</li>
+
+ <li><strong>ファイル名に関するフィルタ</strong> : あなたが活動を閲覧したいファイル名を選択してください。</li>
+
+ <li><strong>イメージIDに関するフィルタ</strong> : あなたが活動を閲覧したいイメージIDを選択してください。</li>
+</ul> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/index.php b/language/ja_JP/help/index.php
new file mode 100644
index 000000000..c15b15795
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/index.php
@@ -0,0 +1,30 @@
+<?php
+// +-----------------------------------------------------------------------+
+// | Piwigo - a PHP based picture gallery |
+// +-----------------------------------------------------------------------+
+// | Copyright(C) 2008 Piwigo Team http://piwigo.org |
+// | Copyright(C) 2003-2008 PhpWebGallery Team http://phpwebgallery.net |
+// | Copyright(C) 2002-2003 Pierrick LE GALL http://le-gall.net/pierrick |
+// +-----------------------------------------------------------------------+
+// | This program is free software; you can redistribute it and/or modify |
+// | it under the terms of the GNU General Public License as published by |
+// | the Free Software Foundation |
+// | |
+// | This program is distributed in the hope that it will be useful, but |
+// | WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of |
+// | MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU |
+// | General Public License for more details. |
+// | |
+// | You should have received a copy of the GNU General Public License |
+// | along with this program; if not, write to the Free Software |
+// | Foundation, Inc., 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, |
+// | USA. |
+// +-----------------------------------------------------------------------+
+
+// Recursive call
+$url = '../';
+header( 'Request-URI: '.$url );
+header( 'Content-Location: '.$url );
+header( 'Location: '.$url );
+exit();
+?>
diff --git a/language/ja_JP/help/maintenance.html b/language/ja_JP/help/maintenance.html
new file mode 100644
index 000000000..7c6cf27c2
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/maintenance.html
@@ -0,0 +1,43 @@
+<h2>メンテナンス</h2>
+
+<p>ページ作成時間を最適化するため、Piwigoはキャッシュ情報を使用します。
+例えば、それぞれのカテゴリに含まれている写真数を、ページがリロードされるたびにカウントするのではなく、
+データベースに保存します。理論的には、この情報は常に更新されますが、時々エラーが発生して、キャッシュ情報が
+正しく表示されない場合もあります。</p>
+
+<p>時間に関して、いくつかの情報が無用になる場合もあります。この無用な情報をデータベースから削除することで、
+あなたはディスクスペースを減らすことができます。</p>
+
+<ul>
+
+ <li><strong>カテゴリ情報を更新する:</strong> それぞれのカテゴリに関して、次の情報が更新または管理されます:
+ 親カテゴリのリスト、写真数、最近の写真の日付、子カテゴリのポジション、すべてのカテゴリのポジション。
+ この処理では、サムネイルの一致もチェックされます。</li>
+
+ <li><strong>イメージ情報を更新する:</strong> それぞれの写真に関して、次の情報が更新されます:
+ ファイルのフルパス、平均評点。
+ <em>警告</em>: 「<span class="pwgScreen">管理 > カテゴリ > 同期化</span>」または
+ 写真の修正ページ (例えば、<span class="pwgScreen">写真</span>を経由) で同期化できる、
+ メタデータ情報に混乱しないでください。</li>
+
+ <li><strong>データベースを修復および最適化する:</strong>
+ それぞれのテーブルに関して、並び替え、修復および最適化処理が実行されます。
+ </li>
+</ul>
+
+<ul>
+ <li><strong>履歴詳細を消去する:</strong> <code>履歴</code>テーブルから、すべてのレコードが削除されます。
+ 「<span class="pwgScreen">管理 > 特別 > 履歴</span>」ページでは、過去の履歴に関する情報が表示されなくなります。
+ <em>警告</em>: すべてのデータが削除されて、元に戻すことはできませんので留意してください。</li>
+
+ <li><strong>履歴サマリーを消去する:</strong> 履歴に関して、すべてのサマリー情報を削除します。このサマリーは、履歴詳細から計算されます。</li>
+
+ <li><strong>セッションを削除する:</strong> 期限切れのユーザセッションを削除します。</li>
+
+ <li><strong>未使用の通知フィードを削除する</strong></li>
+
+ <li><strong>Purge search history</strong></li>
+
+ <li><strong>コンパイル済みテンプレートを削除する</strong></li>
+
+</ul> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/notification_by_mail.html b/language/ja_JP/help/notification_by_mail.html
new file mode 100644
index 000000000..0fd24719e
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/notification_by_mail.html
@@ -0,0 +1,14 @@
+<h2>メール通知</h2>
+
+<p>この画面では、あなたのサイトニュースに関する、ユーザのメール購読を設定および管理します。</p>
+
+<p>この画面は、3つのタブで構成されます:</p>
+
+<h3>パラメータ</h3>
+<p>ウェブマスタのみ利用できます。このタブでは、メール通知のパラメータを設定します。</p>
+
+<h3>購読</h3>
+<p>ウェブマスタのみ利用できます。このタブでは、ユーザに関する、メール通知の購読/購読解除を管理します。</p>
+
+<h3>送信</h3>
+<p>ウェブマスタおよび管理者のみ利用できます。このタブでは、ニュースをメール通知することができます。</p> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/permalinks.html b/language/ja_JP/help/permalinks.html
new file mode 100644
index 000000000..e286a4889
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/permalinks.html
@@ -0,0 +1,7 @@
+<h2>パーマリンク</h2>
+
+<p>パーマリンクは、カテゴリURIを素晴らしく変更します。カテゴリにパーマリンクが設定された場合、URIにカテゴリのIDが不要となります。</p>
+
+<p>パーマリンクが削除された場合、今後もPWGページにアクセスできるよう、あなたはパーマリンク履歴に保存することができます。パーマリンク履歴テーブルでは、あなたは最新利用日時、このパーマリンクの利用回数およびパーマリンクの削除日時を閲覧することができます。</p>
+
+<p>パーマリンクは、カテゴリごとにユニークである必要がありますので留意してください。また、パーマリンク履歴では、あなたは同じパーマリンクを2回以上定義することはできません。</p> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/search.html b/language/ja_JP/help/search.html
new file mode 100644
index 000000000..2cee0cc70
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/search.html
@@ -0,0 +1,22 @@
+<h2>検索</h2>
+
+<p>このページでは、あなたはギャラリー全体から写真を検索することができます。</p>
+
+<dl>
+
+ <dt>言葉で探す</dt>
+ <dd>入力された言葉を使用して、ギャラリーで表示される写真に関連した属性すべてを検索します。
+ 部分的な合致には、* をワイルドカードとして使用してください。</dd>
+
+ <dt>作者で探すdt>
+ <dd>部分的な合致には、* をワイルドカードとして使用してください。</dd>
+
+ <dt>日付で探す</dt>
+ <dd>あなたの検索に関して、日付および終了日を選択してください。あなたが「以前」を検索したい場合、
+ 日付を空白のままにしてください。年は最後のフィールドに次のようなフォーマットで入力してください : 0000 (例 2009)</dd>
+
+ <dt>カテゴリを探す</dt>
+ <dd>あなたが探したいカテゴリを選択してください。親カテゴリを選択した後、
+ 「サブカテゴリを探す」オプションを選択した場合、すべてのサブカテゴリも検索されます。</dd>
+
+</dl> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/site_manager.html b/language/ja_JP/help/site_manager.html
new file mode 100644
index 000000000..005c0dec8
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/site_manager.html
@@ -0,0 +1,41 @@
+<h2>リモートサイト</h2>
+
+<p>Piwigoでは、イメージを保存して、あなたのギャラリーを構成するため、
+複数のサーバを使用することができます。 これは、ギャラリーがインストールされているサーバのディスクスペースが限られていて、
+あなたが大量のイメージを表示したい場合、有用です。</p>
+
+<ol>
+
+ <li><code>$conf['prefix_thumbnail']</code> または <code>$conf['use_exif']</code></li>のようなパラメータセクションを変更することで、
+ ファイル<span class="filename">tools/create_listing_file.php</span>を編集してください。
+
+ <li>修正済みファイル<span class="filename">tools/create_listing_file.php</span>を
+ あなたのカテゴリのディレクトリ (このウェブサイトのディレクトリ<span class="filename">galleries</span> )と
+ 同じ遠隔サーバのディレクトリにFTPでアップロードしてください。
+ 例えば、あなたが<span class="filename">http://example.com/galleries/create_listing_file.php</span>にアクセスできるようにします。</li>
+
+ <li>「<span class="pwgScreen">管理パネル > カテゴリ > サイトマネージャ</span>」に移動してください。
+ 例えば、<span class="filename">http://example.com/galleries</span>のようなサイトを作成してください。</li>
+
+ <li>新しいリモートサイトが作成されます。あなたは、次の4つの処理を実行できます :
+
+ <ol>
+
+ <li><strong>一覧の作成</strong> : 遠隔ファイル一覧を作成するリクエストを送信できます。</li>
+
+ <li><strong>同期化</strong> : 遠隔サイトの<span class="filename">listing.xml</span>ファイルを読んで、
+ データベース情報と同期化できます。</li>
+
+ <li><strong>クリーン</strong> : 遠隔サイトの<span class="filename">listing.xml</span>ファイルを削除できます。</li>
+
+ <li><strong>削除</strong> : データベース内のサイト (および、すべての関連カテゴリおよびエレメント) をデータベースから削除できます。</li>
+
+ </ol>
+ </li>
+</ol>
+
+<!-- <p>You can do all this by hand by generating yourself the <span
+class="filename">listing.xml</span> file, moving it from your distant server
+to you local Piwigo root directory and opening the remote site
+management screen : Piwigo will propose you to use the found
+listing.xml file.</p>--> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/synchronize.html b/language/ja_JP/help/synchronize.html
new file mode 100644
index 000000000..0c7deb793
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/synchronize.html
@@ -0,0 +1,10 @@
+<h2>同期化</h2>
+
+<p>同期化には、2つの方法があります: ディレクトリ/ファイルおよびファイルメタデータです。
+ディレクトリ/ファイルでは、データベース内のカテゴリツリーを含んだディレクトリを同期化します。
+メタデータでは、ファイルサイズ、ピクセルのサイズ、EXIFまたはIPTC情報等のエレメント情報を更新します。</p>
+
+<p>最初の同期化は、ディレクトリ/ファイルを実行してください。</p>
+
+<p>同期化処理には長時間を要します (あなたのサーバロードおよび管理するエレメント量に依存します)。
+そのため、カテゴリごとに処理することも可能です。</p> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/thumbnail.html b/language/ja_JP/help/thumbnail.html
new file mode 100644
index 000000000..02522f5e5
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/thumbnail.html
@@ -0,0 +1,28 @@
+<h2>サムネイル作成</h2>
+
+<p>このページでは、欠けているサムネイルを作成することができます。</p>
+
+<dl>
+
+ <dt>GDバージョン</dt>
+
+ <dd>GDは、写真をコントロールするためのPHPライブラリです。あなたのサーバにインストールされている
+ バージョンを選択してください。あなたが正しくないバージョンを選択した場合、エラーメッセージが表示されます。
+ エラーメッセージが表示された場合、このページに戻って、他のバージョンを選択してください。どのバージョンを選択しても
+ 動作しない場合、あなたのサーバがGDをサポートしていないことを意味します。</dd>
+
+ <dt>幅および高さ</dt>
+
+ <dd>サムネイルが使用することのできる最大サイズです。縦横比は保持されます。 </dd>
+
+ <dt>作成するサムネイル数</dt>
+
+ <dd>同時に多くの写真をサムネイル化しないでください。実際、サムネイル化では多くのCPUを使用します。あなたがPiwigoを
+ フリープロバイダにインストールしている場合、高すぎるCPUロードを理由として、あなたのウェブサイトが削除される場合があります。</dd>
+
+ <dt>ファイルフォーマット</dt>
+
+ <dd>サムネイルの作成には、JPEGファイルフォーマットのみサポートされています。
+ サムネイルは、PNGおよびJPEG写真からのみ作成することができます。</dd>
+
+</dl> \ No newline at end of file
diff --git a/language/ja_JP/help/user_list.html b/language/ja_JP/help/user_list.html
new file mode 100644
index 000000000..73208b48d
--- /dev/null
+++ b/language/ja_JP/help/user_list.html
@@ -0,0 +1,39 @@
+<h2>ユーザリスト</h2>
+
+<p>このページでは、あなたは登録済みユーザを管理することができます。
+パーミッションのみ異なるページで管理します。</p>
+
+<h3>ユーザを追加する</h3>
+
+<p>管理者は、手動でユーザを追加することができます。</p>
+
+<h3>ユーザリスト</h3>
+
+<p>リストは、ユーザ名 (ワイルドカードは、* を使用)、グループまたはステータスでフィルタすることができます。
+また、リストは登録日またはユーザ名の昇順または降順に並び替えることもできます。</p>
+
+<p>このページでは、複数のユーザに対して、同時に異なる処理を実施することができます:</p>
+
+<ul>
+
+ <li>ユーザの削除 (要確認チェックボックスのチェック)</li>
+
+ <li>ステータスの変更</li>
+
+ <li>グループの関連付け、または関連付けの解除</li>
+
+ <li>表示プロパティの変更</li>
+
+ <li>追加的なプロパティの変更</li>
+
+</ul>
+<p>ターゲットは「選択」されたユーザ (デフォルト) です。または、「すべて」のユーザを選択することができます。</p>
+<h3>アドバイザ</h3>
+<p>アドバイザユーザの定義:</p>
+<ul>
+ <li>このステータスに許可された、すべての画面へアクセスすることができます。</li>
+ <li>リードオンリーまたはシミュレートオンリーのアクセスです。</li>
+</ul>
+
+<p>アドバイザモードは変数「$conf['allow_adviser']」で有効にすることができます。</p>
+<p>この変数を「true」にした場合、ユーザをアドバイザとして割り当てることができます。</p> \ No newline at end of file